ルガト(rogato)
初めて聞く革の名称。
そして革の宝石。
もしかしたら聞いていたのかもしれないが記憶にはなかったのかもしれない。
まー、どうでもいいや。
鮮やかな青色した革。
それと綺麗に虎模様が入った革。
一目惚れってやつやね。
こんな革を使ったabicase、買わない訳がない!
No.41 abicase。
毎回丁寧な梱包に感動
ちょっとabicaseのこととは離れてしまいますが、毎回丁寧な梱包には感動してしまいます。
abicaseが入っている箱。
これも1つ1つが手作り。
箱を開けて中身一式。
デザインが一新されたショップカード。
1つ1つに手の抜きどころが無いというのに人の温かみだったり、職人としてのプライド、素晴らしいものを届けたいという気持ちを感じます(勝手に感じているだけです)
鮮やかなブルー
そして、ルガト・ブルーのabicaseです。
綺麗なブルー、鮮やかなブルー。
綺麗という言葉以外見つからない色。
表面。
綺麗な虎模様が入っています。
裏面。
革の厚み半分位まで染料?が入っているので裏面にしても革裏面はうっすら青くなってます。
iPhone6sに装着した表面。
iPhone6sに装着した裏面。
白のiPhoneディスプレイ面に映えるブルー。
裏面を少しズームし撮影
綺麗に入っている虎模様
綺麗に入っている虎模様。
これはルガトレザーの特徴だと思います。
牛ヌメ革。そしてショルダー部の革。
ショルダー部分なのでお腹部分のようにシワなくまっさらという感じではなくシワがあります。
このシワが虎模様となり革に違う表情をもたせています。
ブルーだとこの虎模様が綺麗に入っているように見えます。
そして鮮やかなブルーを演出。
ディープブルーが仮にあったらこれも綺麗だろうな〜。
通常の革と比べると硬め
部位がショルダーなので比較的硬めの革です。
そのためiPhoneに装着する際、若干苦戦するかもしれないです。
なかなかiPhoneにはまらなくて。
しかし、そこまでやわな革でもないので少し力を入れてはめればすっぽりとiPhoneに装着ができるのでご安心を。
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