久しぶりのabicase購入(先日のabicaseファンイベントで購入)。
42個目です。
今回のはこれまで持っていなかった色『赤』のabicase。
そして背面のデザインにインパクトが有り、とっても魅力的だったので購入しました。
abicaseの文字が乱れ印字された背面
この背面に印字されているのは全て『abicase』という文字。
それが金銀の箔押しで乱れ印字。
インパクトが大きいデザインです。
背面をズームした画像。
乱れ印字です。
赤というだけでもそれなりにインパクトありますが、そこに箔押しの乱れ印字。
インパクト大です。
初めての赤
iPhone6sに装着した状態。
40個以上abicaseを持ってますが、このabicaseが初めての赤です。
なんでこれまで赤を持っていなかったのか?と聞かれても特に深い意味があるわけではないです。
単純に欲しいとは思っていなかった色だからです。
しかし、ここ最近『赤も良いかな』と心境の変化があり『じゃー買っちゃうか!』という感じで購入しました。
革の縫い方が違うのも魅力のひとつ
赤の上に乗っかっているのは通常ラインのabicase。
画像を見てもらうと分かるかと思いますが、革の縫い方が違います。
通常のがかがり縫いのような縫い方。
赤のは平縫い(?)で縫われています。
通常のと比べ平縫いだとiPhone装着時のフィット感が違います。
かなりフィットしています。
それとまだ革が馴染んでいないため硬いです。
慣れれば簡単ですが、iPhone装着時、コツというか多少の力が要ります。
縫い方が違うだけで扱い方が若干変わる。
将来を見るとどういう経年変化(エイジング)をするのかも楽しみになります。
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