事前受付開始日に申し込んだのに発売日に本申し込み連絡が来ず、発売日の翌日に本申し込み。
なので、まだiPhone6は手元に無いです! (笑)
iPhone6より早くiPhone6用abicaseが届いたので開封!
写真多めでいってみよーう!
届いたiPhone6用abicase
△届いたabicase一式
今回は・・・
- abicase2つ
- タッセル1つ
- abi cawawa1つ
です。
abicaseはこれくらいが丁度いいね。
前は4つとか一気に買ってたんだっけね (笑)
いざ開封!
△プチプチから開封した状態
毎回思うんだけどiPhoneケースなのに何か上品さ?がある装飾だよな〜。
abicase
cawa wallet jacket camel
キャメル色のabicase
今回はiPhone6の場合、背面が広いので少し遊んでみました
△背面
△表面
cawa wallet jacket black
黒色のabicase
背面のドット柄はDpub仕様で
白は後で黄色に塗ります
△背面
△表面
iPhone6用abicseで変わったところ
何点かあるので順不同ですがご紹介
長さ
左がiPhone6用abicase。
当然と言えば当然ですが、iPhone6はiPhone5/5Sより少し長いです。
なのでそれに合わせてiPhone6用abicaseも長くなってます。
電源ボタン、ロックボタン
iPhone6の電源、ロックボタンは脇に付いてます。
iPhone5/5SまではそのボタンがiPhone上部に付いていたので↑の写真の左の要に押しやすい工夫がされています。
しかし、iPhone6では上部ではなくなったのでiPhone6用abicaseがフラットになってます。
個人的にはフラットになっている方がいいですね〜
尻尾の長さ
iPhone6用の尻尾は若干短くなってます。
推測ですが、iPhone本体の長さが長くなったことで尻尾を若干短くしたのかな〜という感じがしています。
あくまで推測ですけどね。
革についてつらつらと・・・
革の表面、表情についてつらつらと。
上のリンクはabicaseとは関係は無いですが、革という点では共通しています。
abicaseは牛革。
革の表面には敢えてシワ(業界では『トラ』(虎模様みたいだから)って言われているみたいです)、擦れ、キズが入っている。
言い換えるなら牛の生きた証がそのまま革の表情になっているということです。
同じようで同じじゃない1つの1つの作品。
この革の風合いがたまらなく良い!、同じ表情じゃないところが好き、トラ(シワ)がいいんだよ!という革の特徴を理解している(または理解出来る)のであればabicaseは最高にGoodなiPhoneケースですよ〜!
ま〜、そんなこんなでabicaseを2年もiPhoneケースとして使っているんですけどね。
革の色
左はiPhone6のabicase。
右はiPhone 5Sのabicase。
どちらも色はcamel(キャメル)。
使い始める前は左と同じ色だったのが使っていくうちに右の様な色になったという感じ。
この色の変化もabicaseをiPhoneケースとして使っていく楽しみの1つなんだよね〜。
馴染んだ証拠ですよ。
最後に
今回はiPhone6が届いてないのでabicaseのみの紹介。
iPhone6は23日の午前に届く予定。
iPhone6が届いてabicaseを装着してフィット感とか、手に持った感じを紹介できたらな〜と思ってますのでお楽しみに〜。
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