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1Writer⇒PressSyncにテキストを送るSend2PressSyncアクション / URLアクション、JavaScriptアクション両方で作ってしまった

1Writer⇒PressSyncにテキストを送るSend2PressSyncアクション / URLアクション、JavaScriptアクション両方で作ってしまった

1Writerネタ何個目かな?

iPhoneからブログ記事をWordPressにアップする時に使うアプリ『PressSync』。
そのPressSyncに1Writerからテキストを送るアクションを作成。

URLアクション、JavaScriptアクション両方で作ってしまいました(^^;;
それにはちょっとした訳が。

1Writer – Note taking, writing app

現在の価格(記事公開時): ¥300
サイズ: 15.6 MB
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: Ngoc Luu

アプリをダウンロードする

PressSync Pro – WordPress Blogging App

現在の価格(記事公開時): ¥500
サイズ: 35.7 MB
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ユーティリティ
販売元: Hiroaki Hayase

アプリをダウンロードする

インストール

1WriterのアプリをiPhoneにインストールしている前提が必須です。

上のリンク先の画面にあるinstallをiPhoneでタップしてください。
1Writerが立ち上がりアクションのインストールが完了します。
2つリンクがありますが、アクションの動作結果はどっちも同じです(今のとこは)。

使い方

テキスト - 1Writer⇒PressSyncにテキストを送るSend2PressSyncアクション / URLアクション、JavaScriptアクション両方で作ってしまった
テキスト入力欄に・・・

  • 1行目にタイトル
  • 2行目に本文

を入力しアクションを起動してください。
PressSync起動 - 1Writer⇒PressSyncにテキストを送るSend2PressSyncアクション / URLアクション、JavaScriptアクション両方で作ってしまった
▲アクション起動後、PressSyncが立ち上がりタイトル、本文にテキストが入ります。

なぜ2つも作ってしまったのか

当初はJavaScriptアクションのみ作り公開しようと思ってました。
理由は以下。

最初はPressSyncのスキーム自体が複雑なことする必要がないのでURLアクションでいけると思っていましたがエンコードしたテキストをURLアクションでは渡せないようなので一度断念。

しかし、よくよく考えてみればアプリを起動するスキーム。
無理にURLアクションでやる必要はないなと。

で、JavaScriptアクション。
Textwellのアクションでも動いているので出来なくはないはずと思い実行。
ちょっと1Writerのクセはありますが、それに即してやれば後は動きました。

しかし、公開前にダメもとでURLアクション作り動かしてみたら見事に動いた。
JavaScript アクションを作ったのはちょっと前。
当エントリーを公開するまでの間にPressSyncのアップデートがあったのでそれで解消されたのかな?
今はそう思うことにしておきます。

1Writer – Note taking, writing app

現在の価格(記事公開時): ¥300
サイズ: 15.6 MB
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: Ngoc Luu

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現在の価格(記事公開時): ¥500
サイズ: 35.7 MB
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ユーティリティ
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