モブログする際の起点は必ずDraftpad。
ここ最近色んなエディターアプリがリリースされ種類、趣向が様々です。
どれも特徴があり、使い方も様々。
モブログする際のお気に入りのエディターアプリがひとつやふたつあると思います。
自分の場合はDraftPadがお気に入りのエディターアプリです。
なぜか?
DraftPadを起点に色々出来るからです。
色々とは?
文字を入力するのは当然。
DraftPadはそれ以外の色々ができる事が大きいです。
それがたった1つの理由です。
それ以外って何?
それ以外っていうのはアシストのことです。
オフィシャルで配布されているアシストもあれば、有志の方が作成したアシストもあります。
仕事柄、システム開発をしています。
アシストはJavaScriptの経験、DraftPadの仕様を把握していれば作れてしまいます。
このアシストが、更にDraftPadの幅、表現の広さを作っていると思っています。
単なるエディターアプリでは終わらない。
自分が欲しいなと思う、こんなのあったらいいな〜なんていうのを作ってしまえばいいわけです。
面倒なことがサクッと出来る様になるわけですから快感です。
DraftPadはインターネット通信ができるのでそれを利用すれば更にパワフルなアシストだって作れてしまいます。
言い過ぎかもしれないですが、アシストには無限の可能性があると思ってます。
何が言いたいかと言うと
結局は色々できることという事です。
他アプリとの連携は今となってはデフォルト機能のひとつと言っていいかもしれないです。
DraftPadも他アプリとの連携は出来ます。
DraftPadの場合はそれで終わらず、DraftPadの中でアシストを使って色々と出来るから魅力的。
だから、DraftPadを起点にしている理由になります。
しかし、、、
色んなエディターアプリがでてきているので、エディターアプリの使い方を色々と考えているのも事実。
DraftPadはエントリーの内容の装飾(AppHtmlやShareHtml等のHTML出力)に使おうかなと考えてます。
エントリーの内容は他のエディターアプリを使用し書き、その補完をDraftPadで行おうかなと考えてます。
こうは書いたものの使い方を固体するのも面白くないので使いながらいい方法、いいエディターアプリの使い方を模索しようとおもいます。
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