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My abicase Galleryのサイトでギャラリー記事、レビュー記事共に40本を書き終え今感じることと次

My abicase Galleryのサイトでギャラリー記事、レビュー記事共に40本を書き終え今感じることと次

My abicase Galleryは、所有している40個のabicaseをすべてレビューしたサイトです。
サイトを公開したのは去年9/6。
4ヶ月かけてギャラリー記事、レビュー記事を書き、先日全て書き終わりました。

そして今書き終えて感じること。それは「決めれば動く」ということです。

決めれば動く

My abicase Galleryのサイトを立ち上げる前に自分の持っているabicaseをまとめたものを作りたいとずっと考えていました。
長い時間考えていたので、手を動かす(サイト立ち上げ)までにも時間が掛かっています。

それが「abicaseのファンイベント」後に「よし!作るか!」と決め、「面倒だ」、「大変だ」など、考えずにすぐに手を動かしサイトを立ち上げました。

「決めれば動く」。

この「決めれば」は自分以外の人間が主語ではなく自分が主語です。そして「動く」は脳からの「動こう」という信号を何もさえぎらずにダイレクトに行動に移していく。
その行動の中で出てくる課題は動きながら何とか解決し、良い方向に持って行くようにしていく。あとは自分がコントロール出来ることに集中する感じです。

このことは自分の発見でもあり、学びでもあり、収穫でした。

文章力を鍛えた場

「決めれば動く」だけでなく他にも学んだ事があります。それは文章力です。
このブログでこれまで記事を書いて、そして公開してきましたが、その文章は独学であったり、主観だらけだったりと散々な形です。

そんな時に去年の10月頃に「初心者向けライター塾「ランボー塾」」が始まり、それと同時に入塾しました。

その中で自分がブログ、サイトで書いた記事を添削してもらえるサービスがあり、自分も何度か依頼をして添削してもらいました。そして添削してもらうといかに自分の文章が読みにくい、または分りにくいものなのかと言うのが本当よく分かりました(汗)。
これまで他人に自分の書いた文章を評価してもらうことがなかったので、読みにくい・分りにくい文章ということに気付かなかったのです。

添削をしてもらったことで「相手はそう捉えているのか、理解しているのか」ということに気づいた、または理解したというのが大きい学びでした。
それからはランボー塾の根元ににある「伝える」ということを意識して文章を考え書いています。
まだまだ、「良い文章だ」と言われるほどのものではないですが、日々精進して文章を書いています。

次の行動

My abicase Galleryのレビュー記事が終わりに近づいてくるにつれて次を考えるようになりました。まだ公にはしていないですが、今思案し行動しています。
公開できる状態になったらこのブログでお知らせします。

小さくても、大きくても行動。年始に決めたことをやっていきます。

サイト運営にあたり参考にした書籍

ミニサイトに特化した書籍です。
My abicase Galleryを運営していくにあたりとても参考にしました。

My abicase Gallery

以下のリンクからMy abicase Galleryサイトのギャラリー記事、レビュー記事の一覧に行けます。
是非、読んでみてください。

abicase通販サイト

abicaseは以下のリンク先で購入が出来ます。

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