2014/08/30(土)に六本木にある豚組しゃぶ庵で開催されたabicaseオーナーズオフ！
この日はabicaseのオーナー（要は日頃からiPhoneにabicaseを装着し使っているユーザ）が集まりワイワイと話して飲んで食べてなオフ会。
それとabicaseの制作者であるあびさん（@abiphoneab）も遠路遥々来ていただいてのオフ会でした。
abicaseの過去、今、そして未来を勝手に感じたオフ会。
写真と共に振り返り！
場所は豚組しゃぶ庵
オフ会の会場は豚組しゃぶ庵。
abicaseのルーツのケース
△abicaseのルーツのケース。
写真がちょっと暗くて分かり難いかもしれませんが、中央にあるプラスチックのケースがabicaseのルーツ。
因にiPhone3GSのケースです。
始めはフェルトでも革でもなくプラスチックのケース。
ここからabicaseが始まり今に至る。
このケースが無かったらabicaseは始まってなかったんだな〜なんて感じる。
さらに言えば自分も出会うことすらなかった貴重なケース。
abicaseだらけな卓上
ここからは写真が多めですが、abicaseだらけな卓上を。
まさにabicaseの過去と今が混ざっている感じ。
iPhone6用のabicase
abicaseの未来
△iPhone6のモック
ディスプレイサイズは4.7インチのモック。
△モックに装着したabicase。
△左がiPhone6、右がiPhone 5s
モックだけどiPhone 5sより一回り大きいiPhone6。
5.5インチは4.7インチより大きいだろうな（因にiPhone6用abicaseは4.7インチのみに対応）。
しかし、周りに丸みが出来て薄くなっているので個人的に大きくなったというインパクトをカバーしているのかなと感じた。
この日にモックからデザインをおこしたiPhone6用のabicaseも販売されてました。
気の早い（笑）オーナーさん数名が購入されてましたね。
因に自分はiPhone6が出てからオーダーしようと考えてます。
色は決めてますが、後はどういうビミックを持たせるか。
abicaseの勝手に感じた過去・今・未来
単に言いたいだけってやつです。
abicaseを使い始めてから2年強。
まさかabicaseという括りでオフ会が開催されるとは考えてもいなかった。
13名の参加者と人数こそ少なかったですが、参加された人皆、abicaseが好き、abicaseに惚れた方々ばかり。
abicaseが出来た頃からのオーナーさん、そして最近オーナーになったユーザさん。
そしてこれからのabicaseについて語るオーナさん達。
あっちこっちでabicaseの話しで盛り上がる。
個人的ですが、この空間がたまらなく楽しかった。
同じ串、同じ物が好きな者同士で話す空間。
なまら楽しかった！（2次会は春友さん（@spring_friends）が経営しているらーめん春友流(Facebookページ)に行きましたよ〜）
25個？abicase持ってますが、この日見た光景は25個持っていても見ることが出来ない光景ばかり。
同じabicaseでも使う人によって味の出方が違い、違う表情を持つabicase。
そういうabicaseを見てワイワイとabicaseの話題で盛り上がるオーナーズオフ。
至福の時でした。
2回目もしたいですね〜。
豚組しゃぶ庵？それとも大阪？
ま〜とにかく、楽しい2時間でした:)
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