abicase25個持ってるといろんな種類のabicaseがある。
革が1mmのabicase、1.7mmのabicase、2mmのabicase。
色は黒色、飴色、ブラウン、青色、チョコ。
さらには栃木レザー、バケッタレザー、コードバン、ヌメ革、鹿革。
色んなabicaseがあるけど、結局はまた飴色に戻る。
飴色abicaseの革の変化が面白い
△栃木レザーの飴色。
Instagramのフィルターが掛かってているが、結構良い色になってる。
色んなabicase持ってるけど結局はこの飴色abicaseに戻る。
これはiPhone 5sのabicaseに限った事ではない。
iPhone5の時も同じ。
自然と飴色に戻る。
なんで飴色に戻るのか?
最初は特に気にしてもいなかったがよくよく考えると革の変化が目に見えて分かる種類、その変化が面白く飴色に結局戻っているのかもしれない。
飴色は使う人によって全く違う変化をする。
最初は同じ色でも1ヶ月後、2ヶ月後は違う色。
この革ならではの変化が面白くまた飴色のabicaseを付けたくなる。
飴色⇒ブラック⇒飴色⇒バケッタレザー⇒飴色⇒コードバン⇒飴色⇒鹿革⇒飴色・・・
こんな感じで他の色に変えても必ず飴色が間に入る。
特別目立った色というわけでもなく、特別変わった形をしているわけでもないのに魅力がある。
やっぱり革の変化が手に取るように分かるのが面白いんだろうね。
厚すぎず薄すぎず丁度良いフィット感
色んな革の厚さのabicase触ってきて思うのは2mmの厚さが手にもiPhoneにも丁度良いフィット感がある。
1mm、1.7mmの厚さのabicaseを持ってるけどそれぞれの良さはある。
だけど、2mmが本当丁度良いフィット感(個人的にね)。
iPhoneを覆い、守ってくれる?と言えば良いのかな?
上手い表現が見つからないけど、2mmの厚さのabicaseが丁度良いフィット感です。
iPhoneに付け、実際に手で触ると分かると思います。
2mmの厚さのabicaseを手に持ったときの安心感は素晴らしい。
「俺、abicase手に持っているぞ!」って感じ。
尻尾を指に通しているから落とす事はないけど、iPhone持つ手にも若干力が入る。
2mmの革の厚さが手に触れた時、優しい感じがするのも好きですね。
角にエッジがあるiPhone 5sを2mmの革の厚さが和らげてくれる感じ。
なんだかんだあれこれと書きましたが、要は革の厚さ2mmの飴色abicaseは最高なabicaseってことです。
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