stryhのchangelog

じゃじゅうか 2018/02/02 HOWLING AT THE MOON@中野MOON STEP じゃじゅうか目当てで聞きたい曲聞け最高 [MusicLogVol.137]

じゃじゅうか 2018/02/02 HOWLING AT THE MOON@中野MOON STEP じゃじゅうか目当てで聞きたい曲聞け最高 [MusicLogVol.137]

初めて行ったライブハウス『中野MOON STEP』。
新宿駅から東京メトロ丸ノ内線に乗り、新中野駅下車。徒歩約5分で中野MOON STEPに到着。
この日はじゃじゅうか目当てで、見るのは2度目(1度目はTOKYO RUDE RIOT)。
聞きたい曲が聞け、最高な時間でした。
そして2018年に見たいバンドのライブの1つであり、また1つ叶いました。

開場と同時に入場しリハーサル堪能

リハーサル - じゃじゅうか 2018/02/02 HOWLING AT THE MOON@中野MOON STEP じゃじゅうか目当てで聞きたい曲聞け最高 [MusicLogVol.137]
開場は20:00。その前にはMOON STEPに着き開場まで時間つぶし。
初めて行ったライブハウスで、外観がライブハウスっぽく無い。
地下に在ることが多い中、地上に在るってのがそう思わせているのかも。

開場時間になり、ライブで知り合った仲間と一緒に入場。
中野MOON STEPは1階と2階があり、1階は通常のライブスペース。
2階はバースペースだけど、ライブが出来る環境。
この日のライブは2階。入場し、2階に行くとじゃじゅうかがリハーサル中。

開演時間にはなってないので、ライブのような熱狂はないが、それでも間近で演奏が見れたのは嬉しかった。
そして日本脳炎の曲である『100%の退屈』をフルで見た。
リハーサルの時点で気分は最高に嬉しかった。

じゃじゅうかはトップ

じゃじゅうかはトップ - じゃじゅうか 2018/02/02 HOWLING AT THE MOON@中野MOON STEP じゃじゅうか目当てで聞きたい曲聞け最高 [MusicLogVol.137]
開場と同時に入り、じゃじゅうかがリハーサルをしていたので、この日のライブイベントは1番目のバンド。

時間が20:30になり開演。ライブを見に来ると開演ピッタリに始まるという経験をしたことがないので、開演時間から10分位は遅く始まるのかなと思っていたが、この日は時間ピッタリに始まった。

1曲目は「100%の退屈」。
この曲はメンバー全員が過去にやっていたバンド「日本脳炎」(後にTHE BACILLUS BRAINSに改名)の曲。
初めて聞いたのは13年前の学生の時。
懐かしさと同時に生で、しかも目の前で演奏しているのが見れた嬉しさ。

セットリストは後述しますが、演奏した曲は少ないものの今のじゃじゅうかを堪能するには充分な時間でした。

初めてNEON LIGHTを生で

ネオンライト - じゃじゅうか 2018/02/02 HOWLING AT THE MOON@中野MOON STEP じゃじゅうか目当てで聞きたい曲聞け最高 [MusicLogVol.137]
日本脳炎の名曲と言っても良い『NEON LIGHT』。
残念ながらこの曲を日本脳炎時に聞くことは出来なかっただけに、バンドは変われど、メンバーは日本脳炎。
じゃじゅうかで聞けて本当嬉しかった!
ライブの帰路をNEON LIGHTのみをループ再生聞きながら帰るくらい嬉しかった。
しかし、あまりにも嬉しすぎてライブ中の記憶が曖昧。
これはまた見に行かないとね!

ちなみにNEON LIGHTは↓から視聴出来ます。

セットリスト

1. 100%の退屈
2. Why…?
3. Frustration Army
4. 真夜中のシークレット
5. 流線形
6. NEON LIGHT
7. サヨナラベイビー

じゃじゅうかの曲、そして日本脳炎の曲がちりばめられたセットリスト。
NEON LIGHTを生で初めて聞けたことが本当嬉しい。

公式サイトなど

中野MOON STEP

最寄り駅は中央線中野駅、それと東京メトロ丸ノ内線の新中野駅駅。
近いのは新中野駅です。徒歩約5分。
1階はライブスペース。2階はバースペースです。
2階のバースペースですが、機材がありライブをすることが出来ます(当記事のライブはバースペースでのライブ)。

ロッカーは無く、ライブ中は各々持つか端に寄せて置くことになります。
端に置く場合は自己責任になります。
中野MOON STEP - じゃじゅうか 2018/02/02 HOWLING AT THE MOON@中野MOON STEP じゃじゅうか目当てで聞きたい曲聞け最高 [MusicLogVol.137]

MusicLogの全記事

以上、Vol.137でした。
以下のリンクからMusicLogの全記事が読めます。

当記事に掲載してる写真はバンド側に許可を得て掲載してます。

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a reply

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Return Top