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親指シフトの同時打鍵のコツとは?物をつかむような動作を猫手のフォームですること

親指シフトの同時打鍵のコツとは?物をつかむような動作を猫手のフォームですること

2016/12/18(日)に親指シフトのワークショップに参加してきました。
親指シフトは過去に1度挑戦したのですが、ローマ字入力と比較し「キー入力が難しい」ということで数回の練習で挫折。
それから月日は経ち、最近Facebookの友達の間で“親指シフト”の話題が出てきて、習得された方が語る魅力に心の奥のワクワクが反応しワークショップに参加することに決め参加してきました。

親指シフトとは?

親指シフトとは? - 親指シフトの同時打鍵のコツとは?物をつかむような動作を猫手のフォームですること
ローマ字入力とは違い、親指シフト用のキー配列を用いてタイピングします。
例えばローマ字入力で「しきい(敷居)」と入力する際にタイピングするキーは・・・

  • shi(タイピング数3回)
  • ki(タイピング数2回)
  • i(タイピング数1回)

と、なります。
合計タイピング数は6回です。
母音(あいうえお)はキー1つで事足りますが、それ以外の文字はキーを2つ、または3つタイピングします。

これが親指シフトだと・・・

  • し(タイピング数1回)
  • き(タイピング数1回)
  • い(タイピング数1回)

「し」+「き」+「い」の3つだけです(この「し」+「き」+「い」は親指シフトのキー配列が割り当てられてる文字です)。
合計タイピング数は3回とローマ字入力の1/2です。

1文字で済むのはかな打ちと同じですが、タイピングする際に、ホームポジションの列と上下1列の合計3列だけでほぼ100%打てるので、かな打ちと違い指の移動が圧倒的に少なくタイピングが出来ます。

1つのキーに1文字が割り当てられおり、それと親指でタイピングするキーを組み合わせて入力することで、かな全ての入力が可能になるキー配列です。
それと日本語入力のことを考慮し設計されているキー配列なので効率良くタイピングが出来ます。

同時打鍵は物をつかむように打鍵

同時打鍵は物をつかむように打鍵 - 親指シフトの同時打鍵のコツとは?物をつかむような動作を猫手のフォームですること
実はワークショップに参加する前に19日間親指シフトの練習をしていました。

上記リンク先にある例文をひらすらタイピング。

この19日間の練習の中で気付いたのが「単独打鍵は比較的容易に覚えられた。しかし、同時打鍵は覚えることも難しいし、さらに手で同時打鍵する動きが難しい」ということです。

ローマ字入力では親指シフトの同時打鍵に似た動作はないので難しいのは同然です。せいぜい「shiftキー + 他のキー」、「Controlキー + 他のキー」が良いところ。

“難しい” という意識が付いてしまったので同時打鍵する時は手に変に力が入ります。併せて「一緒に打鍵しないと!」がプラスされ、更に手に力を入れる助けをしてしまってます。

この「同時打鍵は難しいな〜」というままでワークショップに参加し、その中で教えてもらったことは「同時打鍵は物をつかむように打鍵」ということです。
これを聞いた時は「?(はてな)」でしたが、実際に指を動かしてみると確かに物をつかむ動作をすれば、結果同時打鍵の動作になっています。そして、指をキーの上に乗せて同時打鍵を物をつかむような動作でタイピングしてみると難しいと思っていた同時打鍵が楽に出来ました!
知るまでは手全体でしていたことが指の動作だけで済むようになり、内心驚きと興奮です。

同時打鍵のコツを知ってからは手で同時打鍵するのではなく、「物をつかむような動作で」という意識で日々練習しています。
それと「物をつかむ」というと親指の腹とそれ以外の指の腹同士をくっつかせるとイメージしますが、ここでは指の腹をつかせるのではなくあくまで「〜のような動作」です。

タイピング時の手は『猫手』

「猫手」、これもワークショップで知ったことです。
ローマ字入力では指の腹でタイピングしてましたが、親指シフトではそうではなく指の先でタイピングします。

指の先で打鍵 - 親指シフトの同時打鍵のコツとは?物をつかむような動作を猫手のフォームですること
▲上の画像で指している指の先です。ここをタイピング時にキーと接してします。

そして手を猫の手のような形にしてタイピングします。
猫手での打鍵 - 親指シフトの同時打鍵のコツとは?物をつかむような動作を猫手のフォームですること
▲左が指の腹でタイピングする手の形。右が猫手でタイピングする手の形です。

指の腹でタイピングしても親指シフトは出来ますが、上段のキー(「qwert」がある列)をタイピングする時に手を動かすことがあるのでホームポジション(左手の指が「asdf」、右手の指が「jkl;」に置いている位置)が崩れます。
崩れるということはタイピングの度にホームポジションを修正するという手間が発生します。
それが猫手だと上段だろうが、下段(「zxcv」がある列)だろうが、ホームポジションを崩すことなく指の動きだけでタイピングが出来ます。

猫手で親指シフトをするようになってからはホームポジションがほとんど崩れることなく、指のみを動かしてタイピングをしています。
最小の動きでタイピングするようになってから文字を頭から出すという意識だけに集中できています。

速さは求めず、正しい打鍵でコツコツと

コツコツ継続していく - 親指シフトの同時打鍵のコツとは?物をつかむような動作を猫手のフォームですること
ローマ字入力時の癖でどうしても速さを求めてしまう傾向があります。しかし、ローマ字と親指シフトではキー配列がそもそも違います。
それと速さを求めるあまりに、ミスを連発してしまっては間違った情報で頭に記憶されてしまうので正しい打鍵で、キーの位置が分からなくなったら正しい情報(親指シフトのキー配列)を見てやるようにしています。

速さは求めず、正しい打鍵。

そして得意のコツコツ(コツコツ続けて連続日数1300日以上の筋トレ実績など)で焦らず、親指シフトをものにしていきます。

親指シフト練習継続日数 - 親指シフトの同時打鍵のコツとは?物をつかむような動作を猫手のフォームですること
当記事公開時、親指シフトの継続練習日数26日です。

講師の方のサイト

親指シフトワークショップの講師である大東さんのサイトです。
親指シフトに関する情報を多数書いています。

受付中の親指シフトワークショップ

来月1月に親指シフトワークショップの開催が予定されています。上記リンクがそのページになります。
まだ受付中ですので、親指シフトを習得したい方、そしてやったことはあるけど1度挫折してしまった方など参加してみてはどうでしょうか。

参考ページ

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