龍が如く5 – 夢、叶えし者の発売まで2週間。
来月の6日発売。
今回は前作より内容の濃いゲーム内容だと思います。
それは今までのオフィシャルからの情報で十分伝わってきます。

その濃い部分を自分なりに紹介したいと思います。

５大都市が舞台

今までの龍が如くシリーズでは多くて２つの都市が舞台。
最新作では５大都市が舞台。
舞台が５つなのでスケールも大きい。

まさに濃い！

それとこれは龍が如くシリーズの特徴でもある、街の再現性が非常に高い。
シリーズをかさねる度にクオリティーの高さが見えます。

東京 – 神室町

神室町はこれまでの龍が如くシリーズでは欠かす事の出来ない舞台。
モデルとなっている街は新宿歌舞伎町。
随所に歌舞伎町を思わせる施しがある。

北海道 – 月見野

龍が如くシリーズでは初めての舞台。
北海道。
月見野はすすきのをモデルにしていているのかな？
シリーズ初めての舞台でも龍が如くでは一切の手抜きのない再現性。

名古屋 – 錦栄町

こちらもシリーズ初の舞台。名古屋。
名古屋だけはどこの街がモデルになっているのかが分からない (; ^ω^)

大阪 – 蒼天堀

蒼天堀は龍が如く2で舞台の１つになった街。
龍が如く２では新世界も出てたっけ。

画像を見てもらえれば分かると思いますが、大阪道頓堀をモデルにしています。
他にもドンキ・ホーテーがあります。

福岡 – 永洲街

最後に福岡。
福岡もシリーズ初の舞台。
Dpub5で行けなかったのが悔やまれる。
モデルは恐らく中州をモデルにしていると思われます。

スケールの大きいストーリー内容

舞台も５つになればストーリーもおのずと大きい内容になります。
過去最高のストーリー内容、まさに濃い！。

このロングトレーラーを見ていただければスケールが大きくなっている温度間が伝わるのではないかなと思います。

それにしても東城会会長、堂島大吾の顔つきが今までのシリーズの中で1番会長らしい顔になっている。

バトル

龍が如くの最大の楽しみ、それはバトル。
龍が如く5でもそのバトルが更に進化しています。
まさに濃いバトルシステムになっていると思います。

まだ動画でしか見ていませんが、面白さが充分伝わってきます。
爽快感がたまらなく楽しそう！ヽ(´▽｀)ノ

さいごに

12月6日発売。
6日が待ち遠しいです。
12月は引き蘢り日が多くなりそうですヽ(´▽｀)ノ

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