今年最後のブログ更新。
毎年恒例の1年を振り返るエントリー。
なんか変なタイトルですが、こんな感じの2014年。
2013年は変化を起こした1年。
変化が結構あったから個人的にはキラキラ?した感じの1年だった。
今年はその変化したことを継続する1年だったんじゃないかなと思います。
ただただ継続する、淡々と。
それと今年は本を例年より多く読んだ。
嬉しいことに読みたい本が多かったからね。
淡々と続けた1年
何を続けた、継続したのかと言うと筋トレ。
具体的に上げると・・・
- 腹筋
- 背筋
- 腕立て伏せ
今年3月に継続1年経って、来年の3月31日を迎えれば2年目。
淡々と続けてきた。
周りなど気にすることなく、体調優れなければ回数減らし、僧帽筋(首?肩?あたりの筋)痛めた時も回数かなり減らし継続。
仕事で徹夜明けでもきちんと継続。
未だに思うことだけど、よくここまで続いたなと思う。
俺凄いよ。
チャレンジしたけど、失敗が多く。そしてここまで続いた前例がないから尚更なんだろうね。
余談だけど、中学の部活動(柔道部、有段者)していたときでさえ出来なかったちからこぶが出来た。
これは驚いた。
読んだ本
以下、読んだ本。
- スプートニクの恋人 (講談社文庫)
- アフターダーク (講談社文庫)
- 風の歌を聴け (講談社文庫)
- 1973年のピンボール (講談社文庫)
- 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)
- 羊をめぐる冒険 (下) (講談社文庫)
- サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法
- ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)
- ダンス・ダンス・ダンス(下) (講談社文庫)
- あたらしい働き方
- 新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣
- 女のいない男たち
- 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 (新潮文庫 む 5-4)
- 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 下巻 (新潮文庫 む 5-5)
- 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
- アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ベスト新書)
- アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉
- 人生は見切り発車でうまくいく
- ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。
- なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか
20冊。
もっと読んでいるかなと思ったけど少なかった。
嫌われる勇気は3回くらい再読しているからかな。
過去、1年でこれだけの本読んだことないね。
読んでも4、5冊だったね。
嫌われる勇気は再読する度に前回読んだときとは違う発見があり何度読んでも面白い本。
この本は2015年も再読するね。
本を読んでると新しいことを知れて良い時間になる。
そしてものの見方が変わったりもする。
これが面白い。
外に向けるより内に向けた1年
別に上手くいっていなかった2014年という訳ではないが、年末にFacebookのタイムライン見ていた流れてきたサイト。
2014年はこんな感じだったな〜と腑に落ちた。
外に向けるより、内に向けていた2014年。
それで何か変わったの?と問われると変わったのかもしれないし、変わっていないのかもしれない。
個人的には物事への感じ方が変わったの気がする。
気がする?
いや、変わったね。
何て表現すればいいのか分からないが、『自分は自分、人は人』と捉えられるようになったかな。
相手を突き放したような表現になってしまうが別に突き放している訳ではない。
適度な距離感を持てるようになったと表現した方がいいかな。
まー、そんな感じ。
これまた余談だけど、金銭的にも厳しかったから外ではなく内に向けざるを得なかったというのもあるな。
2015年はどうするよ?
そして2015年。
攻めたいね。
2014年はセミナーは行ってない。だから何か大きい収穫、学びはなかった。
それと旅行にも行っていない(金銭的に厳しかったから仕方ないよね)。
まー、他にも色々とあるがまとまってないのでこの位で。
年始にペンを手に取って書き出し整理してみるとしよう。
2014年は大変お世話になりました。
2015年も宜しくお願いいたします<(_ _)>
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