1ヶ月前にStickyGramで注文したマグネット。
本日無事に届きました!
手元に届き実物を見て最初に思ったことはInstagramの中にあった写真がそのままマグネットになった感じです。
いたってシンプルなマグネットです。
本来ならもっと短い期間で届くはずでしたが、ちょっとしてミスで1ヶ月掛かってしまいました。
その辺りも含め届いたマグネットをご紹介します。
注文したときのエントリーはこちら
△注文時に書いたエントリーです。
この時は大丈夫だと思っていたことがちょっとしたミスになるとは・・・。
届いたマグネット
△StickyGramから届いたもの全てです。
厚手の正方形の封筒で届きます。
DHL→佐川急便経由で届きました。
△上2つが届いたマグネットセット2つ。
1セット9つが1つに繋がっていて、折れ目?があるのでそれを利用し1つずつ分解する感じになってます。
△封筒に同封されていた紙。
これといって何か意味あるものではないけどお洒落な感じですね^^
マグネットの大きさ
△左はiPhoneでInstagramの写真を表示、右が届いたマグネット。
マグネット1つ1つはiPhoneのInstagramアプリで見た写真のサイズのままです。
上の写真で丁度同じ写真を表示しています。
本当まんまのサイズのマグネットです。
ちょっとしたミス
タイトルにあるちょっとしたミス。
それは注文時の住所です。
StickGramは海外のサイトです。
そのため注文時に指定する届け先住所は日本式と違う形式にしないといけません。
しかし、自分はその記載を一切気にせずに注文をしてしまいました。
気にしなかった理由はあります。
注文時に住所を確認する画面があるのですが、そこに表示されていた住所が日本語ではあったのですが、海外で注文する際の表示(番地が最初にきてその後に市区町村、都道府県、郵便番号の表示)になっていました。
サイトも日本語表記になっていたのでこの住所表記をサイトの中の人が解釈してくれるのかなと思っていました。
でもその住所をどうやらおかしな日本語に訳してしまったようで発送はしたけど結果届かなかったようです。
おかしな住所になっていたとういのをどうやって知ったのかと言うと、あまりにも届かなかったのでこれまた日本語でサポートにメールで問い合わせをしたところ英語で返信が来たのですが、そのメール本文に書かれてました。
ローマ字になっていましたが都道府県、市町村までしか合ってなかったです。。。
そりゃ届かないはずだ。。。
つたない英語でしたが、返信してもらったメールに更に返信する形で正しい住所を記載し送りました。
今度は日本語ではなくローマ字で記載したものを送りました。
海外のサイトで通販する際の住所、氏名の書き方は▽のサイトを参考に記載すると良いと思います。
海外通販での住所の書き方
StickyGramのサポートに正しい住所をメールで送信してから1週間後には無事に届きました。
StickyGramに限らず海外サイトで通販する場合はこれから住所の入力は例え表示が海外式の日本語表示になっていてもローマ字で入力するようにした方がいいですね。
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