Rollbahnのノート。

先日のある出来事です。
1日、自宅に籠って文章のみを書いていました。

ちょっとした自分に対する実験で、1日文章を書いていて嫌になるのかみたいな感じで。

結果、嫌にはならず、むしろ夢中になっていた。

仕事・プライベートの両方で書いていた

1つは仕事。
そしてもう1つはプライベート。

ずっと書いていた。
時間は気にしてた。
しかし、「まだ○○時かよ〜」という時間が早く過ぎないかな〜という気にし方ではなく、「まだ○○時だよね！？」という感じで時間が過ぎていくことに対して何か焦り？寂しさ？みたいな気のかけかだった。

デジタル（ライティング、ブログ更新）でも書いていたし、アナログ（ノート）でも書いていた。
ずっと書いていた。

「もう止めようか？」と自問もしたが、「やってしまえ」に近い気持ちで続けざまにやってた。
夢中になって書いていた。

おかげで夕飯食べる時間を忘れてしまいパンで済ますという良からぬ状態（今後は気をつけます）でした。
そりゃー、思考がダウナーになるわ。

文章を書くということが好き / 意外な発見

正直上手い文章を書いているとは思っていない。むしろ下手くそだと思っている（自分を卑下しているわけではない）。
ただただ、頭の中にある文、言葉を出している感覚。

以前はこう感じることが少なかったのにここ約2ヶ月この感覚がとても楽しい。
初めてに近い感覚かな。

まさか自分がこういう感覚になるとは思っていなかったので自身が驚いている。
意外な発見。

文を書くことは嫌いではない、むしろ好きなのかも。
会社で仕事しているときもメールなり、チャットなり（会社でチャットを使っているところはまだ少ない？）で文章を書く機会はある。
そこでいかに少ない文章で相手に意志、考えを伝えるかみたいな意識でやっていた（100%言葉で伝えるのは無理でも出来る限り）。
それが今になって良い変化？効果？をもたらしているのもしれないな。
現にこうやってブログ書いているわけだし。

もっと上手くなりたいと思っている自分もいる。
これについては色んな文章に触れる、研究。さらに書き続けるしかないのかなと考えている。
気長にコツコツとやっていこうかね。

ということで、ライティングのお仕事承ります。
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