どうも@saita_ryouheiです。
3月からスーツ勤務になり、私服時に使用していたバックパックとしばしのお別れ。
スーツ時に使う鞄を持っていたのですが、どうも使い難い。
何が使い難いかと言うと、鞄の中へのアクセスがし難いところです。
何を取るにも鞄の中をゴソゴソと手で漁り取るという非効率極まりないなかったです。
その前に鞄の中の荷物が多いのでそれも取り難さに拍車をかけています。
そこで以前から気になっていたひらくPCバッグを購入した次第です。
購入して感じたことは、鞄の中へのアクセスがし易い!という鞄です。
ひらくPCバッグとご対面!
いざ!開封〜 (´∀`)
実際に自分の目で見てみたひらくPCバッグの最初の感想は「意外に小さいな」、「本当にたくさん荷物はいるのかな〜?」っていうのが正直な意見です。
後ろで画像を載せますが結構荷物が入りますね。
ひらくPCバッグの側面。
この三角形になった側面がひらくPCバッグの特徴ですね。
それときちんと自立して立ってます。
ひらくPCバッグをひらいてみたところ。
この開き方。ひらくPCバッグの素晴らしい特徴の1つです。
開いた部分の後ろにも小物等を入れる事ができます。
開いたのと同時に取り出せる取り出しやすさ。
結構気に入っている部分です。
仕切り3つ。
両端がマジックテープになっているので脱着自由、自分の好きな幅で仕切りが使えます。
実際に仕切りを付けてみました。
こんな感じで付けられます。
ショルダー部分です。
通常のバックの場合は↑の画像のようにショルダーのベルトは付いていないと思います。
この斜めに付いている事によって肩への負担が軽減されていると思います。
斜めなので肩にかける際もかけやすいです。
荷物を入れてみた
風邪気味だった時に撮ったので風邪薬が入っています (; ^ω^)
開封時の写真では見難かったかもしれませんが、背面側にも荷物が入ります。
↑の画像だとクリアファイルですが、MacBook Air13インチも余裕で入ります。
お気に入りなところ
取りやすい
タイトルにもある通り鞄の中身にアクセスしやすいです。
アクセスしやすいというのはどういう意味かと言うと鞄の中から取りやすいという事です。
↑の画像はひらくPCバッグを肩に掛けて、上から覗いたときの写真です。
中の荷物がひと目で見れるので非常に取りやすいです。
ショルダーっていいね!
以前スーツ時に使っていた鞄はトートバッグタイプだったということが大きいですが、ひらくPCバッグはショルダータイプのバックなので両手が空き楽です。
本当ラク!
それとショルダータイプのバックの場合、荷物を多く入れてしまうと重くなり肩が痛くなると思います。
しかし、ひらくPCバッグの場合、若干の痛みはあるにしても「あ〜、肩イテー!」という程痛くなく驚いてます。
電車通勤だと立ちっぱなしな場面が多いのですが、楽です。
これはショルダー部分のベルトが鞄に対して斜めに付いているという工夫の為かもしれないですね。
感謝
ひらくPCバッグを購入するにあたり切り抜きジャックを主宰しているたむかい(@tamkai)さんに色々とひらくPCバッグのことで質問をしました。
ただ、こちらの質問に対して答えてもらうだけでなく、たむかいさん自ら所有しているひらくPCバッグの写真を見せてくれたりと購入する前にひらくPCバッグのイメージができとても助かりました。
本当有難うございました。
最後に
ひらくPCバッグを購入し2週間が経ちました。
購入するまで結構悩みました。
安い買い物でもないですし、購入し思っていたのと違っていたらどうしよう・・・とか。などなど。。。
しかし、買うまで以前のバックから荷物を取る際に、「ひらくPCバッグだったらもっと取りやすいんだろうな〜」と考える事が多くありました。
それだけ前のバックは荷物を取り出すのにストレスを感じてました。
そのストレスが日に日に大きくなり、「よし!ひらくPCバッグを買おう!」と決断しポチッと購入しました。
結果、良い買い物をしたなと感じています。
本当に両手が空くっていう些細な事ではあるのですが、嬉しいですね。
それとカメラもっていないのですが、とれるカメラバッグが気になる今日このごろです。
こちらは何回か実物を見ていて小さいながらも結構入るなと印象があり、しかも自分が好きな形をしたバッグ。
気になりますね・・・
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