stryhのノート ~stryh/changelog

祖父

日付が変わっているので昨日、いつもの通りに母親から電話。

毎週日曜は母親から電話が来る。

1人暮らしをしてからの日課だ。

その中でじいちゃんのことを聞いた。

おじいちゃんは去年から体調がよくなく、ずーッと元気はなかった。

暮れぐらいから、入院したり手術したりと。

どうやら病気は「癌」みたい。

それが腰の骨に転移して歩くこともできず、寝たきりになってしまったらしい。

年末に実家に帰ったときはまだ歩けていて、寝たきりまでにはなっていなかった。

でも、前に腰を痛めて寝たきりになっていたっけ。

昨日の電話でも母親から「覚悟しておきな」って言われた。

重みのある言葉だ。

症状事態はよくなることはないらしい。

それを聞いてから子供の時にじいちゃんといろんなところに行ったのを思い出した。

よく釣りに行ったけな。

じいちゃんは釣りがうまくて「なんで釣れるんだ?」って子供心に思っていたっけね。

釣りの帰りによくラーメン屋にも行った。

で、決まってじいちゃんの財布渡されて勘定してこいって言われた。

その時は「???」だけど。

じいちゃんからすると社会勉強のつもりだったのかもね。

高校入学する時に時計を買ってもらったな。

今もその時計を使っている。

所々壊れている部分はあるけども普通に使う分には支障がないので大事に使っている。

こうやって思い出すといろんな思い出が出てくる。

去年の稲刈りはいつもならじいちゃんとばーちゃん、父親、母親でやるんだけど、じいちゃんの体調がよくなかったから近所の人に頼んでやってもらったんだっけね。

自分が1人暮らししてから思ったのが、実家が何か老け込んだ感じがする、色んな意味で。

自分の存在が大きかったのかな、家族の中では。

よくなることはないのか・・・。

なんか悲しい現実でもある。

でも、妙に納得できてしまう部分でもある。

じいちゃんは若いころ、働いているころ結構無理をしていたから、そのつけが今きてしまったのかもしれないな。。。

覚悟していた日が来てしまうのか・・・。

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